Blog

スタッフブログ

2024年07月23日

古代レムリアの叡知が宿るマスタークリスタル☆

スピリチュアル好きな方は、一度でもレムリアという言葉を聞いたことがあると思います

そう我々日本人にルーツがあるとも言われています

「アトランティス」や「ムー大陸」と並んで人気の高い、古代に存在した幻のレムリア大陸。

実は日本人の多くは、レムリア人の生まれ変わりだと言われているのはご存知でしょうか？

レムリア大陸とは、かつてインド洋に存在していたとされる仮説上の大陸のことです。学者は19世紀、マダガスカルにしか生息していないキツネザルがインド洋を中心に分布していたことを発見しました。これがきっかけで、アフリカとインドが繋がっていたのではないかという考えからレムリア大陸の存在を提唱しました。

レムリア人は、テレパシーで会話をするため人の考えていることがよくわかります。人の思考を読んで相手に合わせることが可能です。平和を重んじており、テレパシーで自分の思考がすべて相手に読まれてしまうため、嘘をつくこともありません。これは協調性があり控えめな日本人の性格とよく似ています。
このような価値観が、平和な考えを持つ日本の古代の宗教や文化と共通点があると信じられています。

レムリア大陸は残念ながら、地殻変動や海面上昇により長い年月をかけて沈んでしまいました。日本の古代神話や伝説の中には、海に沈んだ島や失われた文明の話があります。これがレムリアの伝説と結びつけられ、日本人がその末裔であるという考えがあります。また、レムリアはインド洋ではなく太平洋にあったという説もあります。太平洋は日本にとても近いため、レムリア人が日本人や台湾人、チベット人に多いという説があります。

そんな幻の大陸レムリアの叡知が宿ったマスタークリスタルブレスレットがお安く入荷

レムリアンシードクリスタルは、ロシアやブラジルで産出されていましたが、今は、どちらも採掘しつくし、手に入れるのが非常に困難となっている水晶です。

レムリアンという名が示すとおり、このクリスタルは、失われた大陸とされるレムリア大陸と深いつながりを持ち、古代レムリア人がクリスタルという形に転生したもの、レムリア人の意識存在が変容して結晶化したものではないかと言われています。レムリアン文明は、非常に精神的文化の発達した、調和のとれた文明だったと言われ、ムー文明やアトランティス文明のもっと前に栄えたとされています。

（Google引用）